2018年1月、平成も最後の年改めて「昭和」「平成」そして次の年号、、3時代年号を生きるとは思いもよらず。
言わずと知れた情報化社会、世界情勢をリードするアメリカ大統領もツィッターというSNSで、見出し(トピックス)を発信して世界を動かす。現代メディアを上手く活用して、メディアとの付き合い方が非常に上手である。 何故上手いのか? それは自身の存在と今の考え方を「浸透」させることを目的にしているからである。 ある意味意図的に「炎上」を操作することで、注目(注意を引くことで)情実一致(批判含め議論演出:情報先行:実行・実現)させる、非常に友好的なマーケティング視点のアプローチでありブランディング的国家経営戦略、ブランディング国家運営、企業でいうならば経営。
もはや、ブランディングは言葉になろうがならずとも「経営」そのものである。 ついてはブランディングはマーケティング領域から経営領域へ移行した「経営戦略」である。
ブランドは灯台である、広がるのは大海原。
テトラは好きでは無いが、必要なものである。