ブランディング、ブランドを構築、ブランドを築くこと、、「そうしなければ、この先の経営そのもの、事業運営は、、」そのようなことを声高に吠えていると「誰のために」そんなことを喚くのか、喚き散らしているのか、とさえ考えを巡らす、ブランドを築くは困難である、基本は人が人を相手に「商い」商取引をする、その価値を受け取る必要のある人へ、、が基礎である。
先日、所用あり、大分県のとある川辺のキャンプ場に家族と出向く、常に脳内は仕事モードの私、次回の撮影地候補のロケハン下見、、いいとこ見つけた。
仕事とプライベートの垣根の無い私の性質か?
我が子は水泳キャップを顔にかぶせて、エックスメンか変態仮面がごとく、皆を笑わす、エンターテイナー
夏は終盤へ、そして今年も折り返す、ブランディング視座も折り返す、結局は「誰のために何を」もっと言えばどのように、、である、息子は「自分が楽しむために周りを笑わせハッピーになる」いやいや「周りが笑顔になれば、こんな素敵なことは無い」笑顔は大いに多い方が良い。 息子の姿に感動の夏。
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◎2005年執筆開始
我が人生か、私の解りづらい仕事の説明含む、社会的ポジションか?
プロデュースと戦略企画、そして演出:総合デザインとコンサルティング